※公開下書きも同然の状態です。後日さらに気づいた点があれば黙って書き加えたり、こっそり修正なんかもしちゃったりします。Firefox編
Firefox用アドオン(1.7.99)を利用してブラウザのスクリーンキャプチャをアップロードする際、下記の症状がある。
- エディタ経由でアップロードすると画像がアップロードされない。
- エディタを経由しないでアップロードすることは可能。ただし収録フォルダを選択できない。
Chrome編
Chrome用機能拡張(1.7.98)は、Firefox用アドオンのようなキャプチャ画像に対する加工編集機能が利用できない。ChromeKeyconfigとの相性のせいかエリア選択とWEBページ全体の両キーボードショートカットが利用できないため(私の環境では)WEBサイトの見えている範囲のキャプチャしかできなかった。
iPhone公式アプリ編
iPhoneアプリ(2.3.2)を利用してiPhoneのスクリーンキャプチャをアップロードするとpngがjpgに強制変換させられる。
WEBサイト編
ファイル名に2バイト文字が使われていると、個別ダウンロード、まとめてダウンロード(zip化)、どちらでもファイル名が文字化けする。 その化け具合によっては
- Windows XP SP3のセキュリティ機能によりファイルがブロックされる。(誤動作を引き起こすファイル名になり得る)
- WinRARなど、各種解凍(展開)ユーティリティでも扱えなくなる。
Windows用デスクトップクライアント編
Win用クライアント(1.8.0.0)の通知トレイアイコンへマウスオーバーすると、ドラッグアンドドロップによるファイルアップロードを示唆する大きめの吹き出しが表示される。どうもタスクバーがデスクトップ領域の下辺(デフォルト位置)にある前提しか考慮されていないようで
- タスクバーを左サイド・右サイドに配置していると一部が欠落する。(はみ出して見えない)
- タスクバーが上サイドに配置されていると全く見えなくなる。
といった感じでした。
細かな不満点はあるものの、基本的にはかなり好印象だったため、しばらく継続的・好意的に進化具合を見守りたいでっす。
とって付けたようにフォローっぽく最後に書いてあるけど、実際にシンプルなデザインや操作感(レスポンスの良さ)などはとてもいいので気に入ってはいるのよー (>_<)/
返信削除日本語ファイル名の文字化けは .png に限定した症状な気がしてきた。
返信削除